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ひく、はじく、たたく、…といった物理的接触ではなく、その空間に手をかざすだけで音が出る、手をかざして演奏するシンセサイザーの身体入力装置を使ったサウンドパフォーマンス。
装置制作/永易直樹
音響・作曲・演奏/永易直樹+PNdB
1.2m×1.2mの3台のセンサーフレームがギャラリー空間の中央に吊され、
参加者はそれを囲むように壁沿いに取り巻きました。
そして演奏が行われました。
永易直樹とPNdBのソロ演奏から始まり、二人の共演、さらに参加者の演奏と、
実にダイナミックなコンサートでした。
Pepper's Hiro
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